※You will be redirected to Choice Hotel International official website by clicking each hotel name.
Rates and the membership program differ from Japanese website.

Global Site

You can see the FAQ as follows.

FAQs

Close

新着情報 News

  • 総合TOP
  • 新着情報
  • 【2024年1月15日変更】宿泊約款・利用規則に関する重要なお知らせ

2023.12.15 お知らせ

【2024年1月15日変更】宿泊約款・利用規則に関する重要なお知らせ

いつもチョイスホテルズジャパン公式Webサイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
2024年1月15日ご宿泊分より、宿泊約款と利用規則を変更いたしますのでご案内申し上げます。

改定後の全文は2024年1月15日お昼以降、現在の掲示ページと同じページでご確認いただけます。
https://www.choice-hotels.jp/rule/
1.宿泊約款の変更
約款名
変更前 コンフォートブランド宿泊約款
変更後 宿泊約款
表現の修正・統一
変更前 この約款
変更後 約款

 
変更前
変更後

 
変更前 違約金
変更後 取消料

 
条文の変更
第1条1項
変更前 当社がコンフォートブランドの宿泊施設(以下、当ホテルといいます)に関し、宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令叉は一般に確立された慣習によるものとします。
変更後 当社ホテルチェーンに加盟する宿泊施設(以下、当ホテルといいます)に関し、宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、本約款の定めるところによるものとし、本約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
第2条1項
変更前 当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする方は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
(1)宿泊者名
(2)宿泊日及び到着予定時刻

(3)宿泊料金(諸税を含む)
(4)その他当ホテルが必要と認める事項
変更後 当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする方は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
(1)宿泊者名
(2)宿泊日及び到着予定時刻
(3)宿泊者又は予約者の連絡先
(4)宿泊料金(諸税を含む)
(5)その他当ホテルが必要と認める事項
第3条1項
変更前 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したとき、承諾の旨をインターネットの当ホテルの会員専用予約受付用サイトURL(以下、当サイトといいます)に表示した時、または、その旨の電子メールが宿泊客の指定するメールアドレスを管理するサーバーに到達した時に成立するものとします。
変更後 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾した、承諾の旨をインターネットの当ホテルの予約受付用サイトURL(以下、当サイトといいます)に表示した時、または、その旨の電子メールが宿泊客の指定するメールアドレスを管理するサーバーに到達した時に成立するものとします。
第3条5項
変更前 当ホテルが当サイトに誤った宿泊料金を提示し、当該宿泊料金に基づき宿泊契約の申込みをされ、当ホテルが承諾した場合は、当該料金がその前後の期日の宿泊料金に比べて著しく低廉であるときは、当該料金につき「限定」、「特別」、「キャンペーン」等の低廉である理由の表示のない限りは、民法上の錯誤による承諾であることから、宿泊契約は無効とさせていただき、速やかにその旨の通知を差し上げます。
変更後 当ホテルが当サイトに誤った宿泊料金を提示し、当該宿泊料金に基づき宿泊契約の申込みをされ、当ホテルが承諾した場合は、当該料金がその前後の期日の宿泊料金に比べて著しく低廉であるときは、当該料金につき「限定」、「特別」、「キャンペーン」等の低廉である理由の表示のない限りは、民法上の錯誤による承諾であることから、宿泊契約は取り消しとさせていただき、速やかにその旨の通知を差し上げます。
第5条6項
変更前 宿泊しようとする者が、当ホテルもしくはその従業員に対し暴力的要求行為を行い、または合理的範囲を超える負担を要求した場合。
変更後 宿泊しようとする者が、当ホテルもしくはその従業員に対し暴力的要求行為を行い、または合理的範囲を超える負担(当ホテルで提供していないサービスの提供を繰り返し要求する行為や不当に当ホテルの従業員を長時間拘束する行為を含みます)を要求した場合。
第5条7項
変更前 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき
変更後 宿泊しようとする者が、旅館業法第5条1項1号に定める特定感染症の患者等であるとき
第5条8項
変更前 天災、施設の故障、その他やむをえない事由により宿泊させることができないとき。
変更後 天災、施設の故障、従業員の不足、その他やむをえない事由により宿泊施設に余裕がないとき。
第5条9項
変更前 各都道府県条例で特に定める事由があるとき。
変更後 各都道府県・市町村の条例で特に定める事由があるとき。
第5条10項
変更前 保護者の許可のない未成年のみが宿泊するとき。
変更後 保護者の許可のない未成年のみが宿泊するとき。
第6条2項
変更前 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部叉は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表に掲げるところにより、違約金を申し受けます。但し、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。
変更後 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合は、別表に掲げるところにより、取消料を申し受けます。但し、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの取消料支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。
第7条3項
変更前 他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合。
変更後 他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合又はそのおそれがある場合
第7条4項
変更前 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき
変更後 宿泊しようとする者が、旅館業法第5条1項1号に定める特定感染症の患者等であるとき
第7条5項
変更前 当ホテルもしくはその従業員に対し、暴力的要求行為を行い、または合理的範囲を超える負担を要求した場合。
変更後 当ホテルもしくはその従業員に対し、暴力的要求行為を行い、または合理的範囲を超える負担(当ホテルで提供していないサービスの提供を繰り返し要求する行為や不当に当ホテルの従業員を長時間拘束する行為を含みます)を要求した場合。
第7条7項
変更前 客室での喫煙(電子タバコ、加熱式タバコ等による喫煙を含む)、消防用設備に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
変更後 禁煙客室での喫煙(電子タバコ、加熱式タバコ等による喫煙を含む)、消防用設備に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
第7条9項の追加
追加内容 実際には宿泊する意思がないにもかかわらず、宿泊の申込みをしたとき。
第8条1項
変更前 宿泊客は、宿泊当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業
(2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3)出発日及び出発予定時刻
(4)その他、当ホテルが必要と認める事項
変更後 宿泊客は、宿泊当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1)宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び連絡先
(2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3)出発日及び出発予定時刻
(4)その他、当ホテルが必要と認める事項
第9条 2項1号の変更及び3項と4項の追加
変更前 当ホテルは、前項の規定に関わらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(1)超過1時間につき1名1,000円 2名1,500円 3名2,000円 4名2,500円(株式会社グリーンズが運営するすべてのコンフォートブランドのホテルを対象とします。)
(2)前号に関し、延長は午後2時までを限度とします。
変更後 当ホテルは、前項の規定に関わらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
(1)超過1時間につき1名1,000円 2名1,500円 3名2,000円 4名2,500円 5名以上3,000円(株式会社グリーンズが運営するすべてのホテルを対象とします。)
(2)前号に関し、延長は午後2時までを限度とします。

3.2泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合において、当ホテルは原則として当該客室の清掃を毎日行うものとします。なお、宿泊客から清掃不要のお申し出があった場合、又は清掃不要のプランの場合にかかわらず、4泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合においては、衛生管理の観点から当ホテルは少なくとも3日経過毎に1度、客室に入室し清掃を行うものとし、宿泊客はこれを拒否できないものとします。

4.前項の客室の清掃にあたっては、当ホテルは、当ホテルのスタッフが宿泊客の私物に触れることのないよう、宿泊客に協力を求めることができるものとします。なお、当ホテルが安全・衛生管理上必要と認める場合には、宿泊者に客室の移動(変更)を求めることができるものとし、宿泊客はこれを拒否できないものとします。
第10条 1項と2項の追加
変更前 第10条(利用規則の遵守) 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルがご案内する利用規則に従っていただきます。
変更後 1.宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルがご案内する利用規則(施設内に掲示されているご案内等を含みます)に従っていただきます。

2.宿泊客は、宿泊約款および利用規則のほか、当ホテルが安全、衛生上の観点から適切であると判断して行う指示に従っていただきます。宿泊客が正当な事由なく当ホテルの指示に従わない場合、第5条及び第7条の規定に準じて、当ホテルは宿泊を拒絶し、又は宿泊契約を解除し、宿泊客に当ホテルから退去していただくことがあります。
第15条1項
変更前 宿泊客がフロントにお預けになった物品叉は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。但し、現金及び貴重品については、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルは15万円若しくは旅館賠償責任保険を限度としてその損害を賠償します。
変更後 宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。但し、現金及び貴重品については、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルは15万円(当ホテルの故意または重過失の場合を除きます)を限度としてその損害を賠償します。
第15条2項
変更前 宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品叉は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意叉は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。但し、宿泊客から予め種類及び価額の明告のなかったものについては、15万円若しくは旅館賠償責任保険を限度として当ホテルはその損害を賠償します。
変更後 宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。但し、宿泊客から予め種類及び価額の明告のなかったものについては、15万円(当ホテルの故意または重過失の場合を除きます)を限度として当ホテルはその損害を賠償します。
第16条2項
変更前 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合は、発見日を含めて14日間保管することとします。但し、消耗品、飲食物その他衛生環境を損なうもの並びに新聞、雑誌、ビニール製傘その他日常生活品等であって、所有権を放棄したと認められるものについては翌日に処分し、現金並びに貴重品については発見日を含めて7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けるか、若しくは当社所定の管理手順に従い処理することとします。
変更後 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに残置していた場合は、発見日を含めて14日間保管することとします。但し、消耗品、飲食物その他衛生環境を損なうもの並びに新聞、雑誌、ビニール製傘その他日常生活品等であって、所有権を放棄したと認められるものについては翌日に処分し、現金並びに貴重品については発見日を含めて7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けるか、若しくは当社所定の管理手順に従い処理することとします。
第19条
変更前 本約款による宿泊契約及びこれに関連する契約に関して生じる一切の紛争については、もっぱら当ホテルの所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。
変更後 本約款による宿泊契約及びこれに関連する契約に関して生じる一切の紛争については、当ホテルの所在地を管轄する地方裁判所をもって専属管轄裁判所とし、日本の法令に従い解決されるものとします。
第21条の追加
追加内容 第21条(本約款の変更)
1. 当ホテルは、以下の各号のいずれかに該当する場合は、民法第548条の4の規定に基づき本約款を随時変更できるものとします。本約款が変更された後の宿泊契約は、変更後の本約款が適用されます。
(1) 本約款の変更が、宿泊客の一般の利益に適合するとき
(2) 本約款の変更が、宿泊契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性及びその内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき


2.本約款の変更を行う場合、当ホテルは変更後の本約款の効力発生日を定め、効力発生日の2週間前までに、変更後の本約款の内容とその効力発生日を当ホテルのインターネットサイトに表示する方法により宿泊客に周知します。

3. 前2項の規定にかかわらず、前項の本約款の変更に関する周知後に宿泊客が当ホテルの利用申し込みをした場合又は当ホテル利用日までに宿泊契約の解約の手続を取らなかった場合、当該宿泊者は本約款の変更に同意したものとします。
別表 キャンセルポリシー 注記の追加
追加内容 (注記)
※%は、宿泊料金に対する取消料の比率です。
※契約日数の短縮、及び室数の減少など一部について変更があった場合は、該当する全ての日の分についての取消料を収受します。
※契約の解除があった場合、契約を解除された人数分の宿泊料金を基に算出した額の取消料を収受します。
特定店舗のキャンセルポリシーの追加
(hotel around TAKAYAMA )

2.利用規則の変更
第2項
変更前 客室内で喫煙なさらないこと。(電子タバコ、加熱式タバコ等による喫煙を含む)なお、当ホテル所定の喫煙場所がある場合は、そちらをご利用ください。 
変更後 火災が発生しやすい場所及び当ホテル所定の場所以外で喫煙をなさらないこと。(電子タバコ、加熱式タバコ等による喫煙を含みます。)
第4項
変更前 イ) 動物、鳥類
ロ) 著しく悪臭を発するもの
ハ) 著しく多量な物品
ニ) 火薬、揮発油など発火あるいは引火しやすいもの
ホ) 適法に所持を許可されていない鉄砲、刀剣類
変更後 イ) 動物、鳥類等(盲導犬等を除きます。)
ロ) 著しく悪臭を発するもの
ハ) 著しく多量な物品
ニ)覚醒剤、麻薬類等、法令により所持を禁止されている薬品類
ホ)発火又は引火しやすい火薬や揮発油類及び身体に害を及ぼす危険性のある薬品
ヘ) 適法に所持を許可されていない鉄砲、刀剣類
第9項
変更前 客室内の諸物品をホテルの外へ持ち出したり、ホテル内の他の場所に移動したりなさらないこと
変更後 館内の諸設備及び諸物品の移動、加工、持ち出し、及び本来の用途以外の目的での使用すること
第10項
変更前 ホテルの建物や諸設備に物を取り付けたり、現状を変更するような行為をなさらないこと
変更後 当ホテルの安全・衛生を妨げる行為をなさらないこと
第15項
変更前 ホテルの外から飲食物の出前をおとりにならないこと
変更後 当ホテルが許可する施設以外から飲食物等の出前をおとりにならないこと
新項の追加
第16項
追加内容 お預かりのお洗濯やお忘れ物の保管期間は特にご指定の無い限り、ご出発後7日までとさせていただきます。
第19項
追加内容 客室ルームキーを紛失した場合は、鍵交換工事に要する費用の全額を申し受けます。
改訂日 2024年1月15日

何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社チョイスホテルズジャパン

カテゴリ

月別アーカイブ

ご予約確認・変更・キャンセルフォーム

閉じる

CLOSE

MENU

<公式サイトが最安値>

メニュー

会員メニュー

予約確認、会員情報の確認・変更・削除はこちら

グループインフォメーション

その他・お問い合わせ

CLOSE